おはようございます、竜の君。段々と夏も終わりが近付いて来て、過ごしやすい季節になってきましたね。
最近は砂漠やら何やらと、随分暑い場所にいましたので、旅物語を読みに帰ってくるこの時が一番快適かも知れません。
さて、それでは今回は「武闘大会」に参加した彼らの物語をお聞かせしましょう--
第十二話「焦血の坩堝」
このブログは私がプレイしたゲームや読んだ漫画、見たアニメなどについて、思ったことを適当に書いていくというものです。
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また、最近は私がGMを務めたTRPGセッションのリプレイも掲載しています。GMとしても、執筆者としても未熟ですが、宜しければ併せてどうぞ。